淨源寺  月影祭  秋の集い
インド音楽の夕べ   日印音楽・幻楽夢奏
聖地ベナレスに花開く北インド古典音楽と楽器

10月30日二宮町一色の淨源寺で催されたインド音楽の夕べは素晴らしい音楽会でした。お寺の本堂でお釈迦様の本場の方々とインド古典楽器の調べを目の当たりに聴くことが出来たのです。この分野での第一人者のホッフマンさん(日印音楽交流会代表)が演奏と解説をされました。また住職の森さんの尺八演奏。本場インドからヴィノード・クマール・ミシュラーさんとギリダール・プラサード・ミシュラーさん日本の有賀佐紀子さんと国際色豊かな素晴らしいメンバーです。楽器も「サーランギー」「タブラー」「ターンプーラ」「天竺尺八」「スワラマンダラ」の演奏を聴くことが出来たのです。当日配布された詳しい解説  リンク:日印音楽交流会 
 
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本堂内

リハーサル中

天井の豪華な照明

始まる前の舞台

本堂に一杯の人

住職の尺八合奏

演奏

聴衆も一体感

琴のような

サーランギーとタブラー

天竺尺八と

ターンブーラ

演奏-1

演奏-2

演奏-3

拍手で

素晴らしい町二宮