関東の出雲さんほうずき市
2009年7月10日
秦野の出雲大社相模分詞で、ほうずき市・朝顔市が10日から12日まで開催されています。社に入ると茅の輪が目に付きます。ここの茅の輪は緑色です。今まで見た茅の輪はお正月が多かったために茶色の枯葉色です。ここは生色の緑が鮮やかです。ほうずき市は朝から開かれていますが、夕刻の黄昏時期に行くのも一興です。土日は提灯に灯が入りろうそくが点され厳かな雰囲気になるようです。社の大きな木にフクロウが住んでいて日が沈む頃から鳴くようです。運が良ければ木に留まるフクロウを見ることができるようです。 画像をクリックすると拡大表示されます。 |
夜には灯が灯る |
緑色の茅の輪 |
社 |
ほうずき市 |
ライトアップされた社 |
夕焼け空 |
茅の輪と夕焼け |
日暮れのほうずき市 |
浴衣がマッチする |
御子さんはお友達 |
大きなほうずき |
社、茅の輪、ほうずき市 |