大雄山最乗寺のあじさいが見頃
2006年6月24日

開創以来600年の歴史がある大雄山最乗寺。130町歩にもわたる広大な敷地には約17万本の老杉が植えられて、その内、境内の約26haが県の天然記念物になっています。
仁王門から約3キロの参道には約1万株の色とりどりのあじさいが植えら、この季節多くの人が訪れます。

仁王門のあじさい

仁王門のあじさい

仁王門のあじさい

門の内側から

参道に咲くあじさい

参道に咲く

参道に咲くあじさい

参道に咲くあじさい

参道に咲くあじさい

見頃

参道に咲くあじさい

珍しい色のあじさい

新緑の参道を行く

記念碑に映るあじさい

深緑・新緑

奥の院への350段の階段

奥の院に咲く

アップで

屋根と見事なバランス

仁王門

素晴らしい町二宮