長編アニメーション映画「ガラスのうさぎ」製作発表
2005年3月10日

3月10日（木）午後2時〜（60年前東京大空襲の日）銀座東武ホテル　において製作発表会が行われました。
会場一杯の出席者。新聞、テレビなど報道関係や製作関係者、上映関係者用意された椅子席40席では足りず、補助椅子や立ち席で満杯の盛況でした。
壇上には、桂　荘三郎（製作委員会代表）、　四分一節子（監督）、　高木敏子（原作者）、最上莉奈（敏子役）、　岡珠希（信子役）、　原康義（竹雄役）、大島ミチル（音楽）等の方が並びそれぞれの方がこの映画に賭ける思いを熱っぽく語りました。主な発言はこちら
製作発表の3月10日は60年前東京大空襲で約１０万人が死亡した日です。高木敏子著「ガラスのうさぎ」は創刊以来210万部を超えました。
二宮からは、実行委員会からの出席者　高木代表、萩原副代表、藤田さん、古澤町長、大儀見さんが出席しました。
今朝（11日）のメディアでは様ざま報道しています。そのうちテレビ報道動画MXテレビiiV News 　朝日、
読売、河北新報社、
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TV取材
壇上に並ぶ
製作委員会代表
原作者高木敏子さん

敏子さん発言
四分一監督
記者で満杯
東京ＭＸテレビ代表

共同映画社長
音楽大島ミチルさん
敏子役最上さん
最上さん

原さん（竹雄役）
岡珠希（信子役）
竹下景子さんビデオで挨拶
古沢二宮町長

スタッフ
記者撮影
左から大島、岡、最上、
高木、原、四分一の各氏
二宮からの参加者と
最上さん、岡さん

素晴らしい町二宮